| Refactor × Learning
Refactorとは
プログラムの外部から見た動作を変えずに内部構造を整理すること
Refactor Learningとは
教育の本質・本来の価値を変えることなく、教育現場の構造を整理する
| 事業内容
リファクタラーニングで実現できること
ヒトをリファクタリング
■ ITパスポート/基本情報技術者取得レベルのICT研修
■ 科目「情報」を扱うための研修
■ セキュリティ/SNS利用に関するリテラシー研修
■ プログラミングに関する研修
■ 現場レベルのシステム開発研修
コトをリファクタリング
■ プログラミング言語、環境の選定
■ ICT・プログラミング授業カリキュラム構築支援
■ 授業のオンライン化支援
■ ICT・プログラミング教育者育成支援
| 企業理念
リファクタ/リファクタリング(Refactor/Refactoring)とは、プログラムの外部から見た動作を変えずに内部構造を整理することを意味する、プログラミングにおいてよく使われる用語です。教育をリファクタリングするとはつまり、「教育の本質・本来の価値を変えることなく、教育現場の構造を整理する」ことを意味しています。
ICT教育の推進が叫ばれる昨今、すでに教育現場で働く方々は手一杯の状況であるにも関わらず、社会から更なる付加価値を求められています。こういった状況をリファクタリングすることで、より生産的で、より効率的で、より情熱的な教育現場を実現できると考えています。
リファクタラーニングはICTを通じて、提供する側と受ける側の双方にとってより良い教育を実現します。
少子化の加速に伴い、今後学習者の減少は止められません。また、教育提供者の数が減少していくことも避けられません。そういった中で、教育を提供する側・受ける側双方にとって良い教育現場を作るにはどうするべきでしょうか。その答えがICTの活用にあります。
ICTを活用するためには、言語と同じく最低限の知識・リテラシーが必要となります。学習指導要領の改訂により情報・プログラミング教育の必修化、高度化が今後も進んでいきます。教育を提供する側もICTの読み書きを身に着けることで、提供する側・受ける側双方にとってより良い教育現場を作ることができます。
そのために、リファクタラーニングではICT研修を行うことで、ヒト(教育者)をリファクタリングします。
新型コロナウイルスの流行により社会の形は大きく変容しました。在宅勤務の浸透や、オンライン会議が広く利用されるようになりました。こういった仕組みや技術は、新しい学び方や働き方を提供していますが、しっかりと導入・運用ができているのは一部だけです。その原因は、ICT人材の不足によるものであると考えられます。
リファクタラーニングでは単なるオンライン化だけではなく、オフラインにおいてもICT化による付加価値を提供するための取り組みとして、ICTのプロフェッショナルの支援によりモノ(環境・機材等)をリファクタリングします。
情報化社会と呼ばれる現代において、情報技術やプログラミングは生きていくうえで欠かせない必須知識となりました。エンジニアやプログラマでなくとも、ICT・プログラミングについて学ぶ必要性が叫ばれています。しかし教育を提供する側は、教育のプロフェッショナルであってもICTのプロフェッショナルではありません。
リファクタラーニングでは、ICTのプロフェッショナルがICT・プログラミング授業の実施を支援いたします。情報教育として何をどのように教えるのかを、「情報」「教育」のプロが協力することで、コト(授業)をリファクタリングします。
| 会社情報
リファクタラーニング合同会社
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-1-3大阪駅前第3ビル 29階 1-1-1号室
2022年8月8日
300,000円
教育ICTコンサルティング
人材育成・研修サービス
ソフトウェア開発業務
プログラミングスクール
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